KAPPA NOVELS
光文社
トップページへ
新刊
既刊
過去のトピックス
KAPPA-ONE 登竜門
リンク
KAPPA NOVELS

◎長編推理小説◎ 
北リアス線の天使

西村京太郎(にしむら・きょうたろう)
定価:840円(800円+税)
ISBN4-334-07645-9

老画家の作品をめぐって渦巻く、女たちの欲望!
十津川警部の推理が、複雑な事件の謎を解く!
末期ガンを患う西洋画の大家・篠崎源一郎が、入院先の病院から失踪した。三陸鉄道北リアス線のレトロ列車に乗って、久慈から、宮古へ。看護婦の田代由美子の献身的な協力を得て、生涯最後の大作を描くために、三陸海岸の名勝・浄土ヶ浜に向かったのだ。
精力的な創作活動をつづける篠崎の前に現れた私立探偵が、東京で殺され、事件の真相を追って、十津川警部が、三陸へ飛んだ! 
篠崎の妻・昌子、モデルとなった美少女・亜里砂、そして、画商・花井久美──。篠崎をめぐる女たちの怪しい行動は、なぜなのか? ロマンあふれる筆致で、人生の愛と裏切りを描く、巨匠の渾身力作!

<著者のことば>
久慈駅発の北リアス線の、一両編成の可愛らしい車両に乗った。走り出すと、リアス式海岸特有の美しさに、私は魅了されてしまった。駅員さんも素朴な感じで、いよいよ、終点の宮古に着く。宮古から車で三十分足らずで、浄土ヶ浜である。観光地化しているのではないかと思ったが、景色は昔のままだし、飛来するウミネコのエサに、かっぱえびせんを売っているのには、笑ってしまった。ミステリーなので、普通は、謎とか罠とか、殺人とかいう題名をつけるのだが、今度だけは、どうにもふさわしくない感じで、「天使」という題にしてしまった



→もどる
書影【北リアス線の天使】


その他の作品
| →一覧へ
青い国から来た殺人者

韓国新幹線を追え

上野駅13番線ホーム


ほか




光文社/ノベルス編集部
当ホームページに掲載されている文章・画像写真などを無断で複製することは
法律で禁じられています。またすべての著作権は(株)光文社に帰属します。
Copyright(c)2004 Kobunsha Ltd.All Rights Reserved.