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◎長編推理小説◎ 第8回日本ミステリー文学大賞受賞
十津川警部「オキナワ」

西村京太郎(にしむら・きょうたろう)
定価:840円(800円+税)
ISBN4-334-07594-0

日本ミステリー文学大賞に輝く巨匠・西村京太郎の社会派トラベル・ミステリー
東京・巣鴨のビジネスホテルで発見された男の刺殺死体と、血文字のダイイングメッセージ「ヒガサ」?。沖縄に多い「比嘉(ひが)」という姓が捜査線上に浮かび、十津川と亀井は、那覇空港に降り立った。豊かな自然に恵まれた美しい故郷「沖縄」と、基地の街として、まだ戦後を生きる「オキナワ」。行方不明の女と、米軍・GIの不審な行動を追う十津川は、事件の背後に、沖縄の悲劇を見た!

<著者のことば>
沖縄の取材は、今回で、五度目になる。行くたびに、私は、二つの沖縄を感じてしまう。美しい海、白い浜辺、大らかな人情、いつもと変わらない沖縄がそこにはある。
その一方、ホテルの窓から見える埠頭には、アメリカの軍用車両が、ずらりと並んでいる。そして、頭上を、轟音をたてて飛ぶ米軍のジェット戦闘機。いやが応でも、二つの沖縄、沖縄とオキナワを感じないわけにはいかなかった。二つに引き裂かれて、苦悶している沖縄をである。



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書影【十津川警部「オキナワ」】


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