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◎本格推理小説◎ 
心臓と左手 座間味くんの推理

石持浅海(いしもち・あさみ)
定価:880円(838円+税)
ISBN 978-4-334-07661-0

論理のアクロバットを堪能する六編と、
名作『月の扉』──その後。
小学校六年生の玉城聖子(たまき・せいこ)は、十一年前に沖縄で起こったハイジャック事件の人質だった。従姉の勧めで沖縄にある進学校を見学に行った聖子は、那覇空港で命の恩人と「再会」を果たす。そこで明かされる思わぬ事実とは──?(「再会」)。
警視庁の大迫(おおさこ)警視が、あのハイジャック事件で知り合った“座間味くん”と酒を酌み交わすとき、終わったはずの事件はがらりと姿を変える。これが、本格ミステリの快楽だ! 切れ味抜群の七編を収録。

<著者のことば>
本編は、警察官がとある事件で知り合った民間人に、終わった事件の話をするという連作短編集です。そして民間人が事件の本当の姿を解き明かすという展開。いわゆる「安楽椅子探偵もの」です。
ただ、事件の話をする警察官が特殊犯罪担当の警視だったため、テロリストや過激派など、物騒な連中が起こした事件ばかりになってしまいました。本格ミステリの世界で忌避されがちな人種を相手に、探偵役はどのような推理を見せるのでしょうか。
『月の扉』の座間味くん、久々の復活です。



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書影【心臓と左手 座間味くんの推理】


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