KAPPA NOVELS
光文社
トップページへ
新刊
既刊
過去のトピックス
KAPPA-ONE 登竜門
リンク
KAPPA NOVELS

◎長編伝奇探偵小説◎ 
青鱗館(せいりんかん)の恐怖 帝都探偵物語

赤城 毅 (あかぎ・つよし)
定価:860円(819円+税)
ISBN4-334-07643-2

怪奇専門(?)の私立探偵・木暮十三郎、
隔絶された洋館で惨劇に巻き込まれる!
昭和二年・軽井沢──深い霧の立ちこめる山中、道に迷った十三郎たちは医学者・八槇慶四郎博士の屋敷・青鱗館にたどり着いた。ほっとしたのもつかの間、むりやり出席させられた博士の娘・真綾の結婚式は、黒衣の花嫁、黒覆面をした花婿を祝福する、異様きわまりないものだった。その夜、十三郎たちは天井裏を這い回る正体不明の生き物に遭遇! 不可解な言動を繰り返す博士とその親族たちを訝しんでいるうちに、最初の犠牲者が・・・・・・。妖しげな館の中で、いったい何が起こっているのか!?
哀切な結末が胸を打つ、「帝都探偵物語」シリーズ書下ろし最新作、カッパ・ノベルス版第二弾!

<著者のことば>
久しぶりに『帝都探偵物語』を書きました。ちなみに、この物語の主人公である木暮十三郎とは、かれこれ十年近いつき合いになりますが、能天気でナマケモノであるという点だけは、作者にそっくりです。ゆえに……近親憎悪がわきます。おまけに、やつのそばには、美人の秘書と、頼りになる少年助手、愛らしい美少女がいるので、よけい憎たらしいのです。だもので──今回も作者の特権を活用して、たっぷりといぢめてやりました。どうか、十三郎の苦難の旅路をお楽しみください。



→もどる
書影【青鱗館の恐怖 帝都探偵物語】


その他の作品
| →一覧へ
時の剣 隻眼の狼王

虎落笛(もがりぶえ)鳴りやまず 帝都探偵物語


ほか




光文社/ノベルス編集部
当ホームページに掲載されている文章・画像写真などを無断で複製することは
法律で禁じられています。またすべての著作権は(株)光文社に帰属します。
Copyright(c)2004 Kobunsha Ltd.All Rights Reserved.