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◎長編伝奇ハードボイルド◎ 書下ろし
原罪の大聖堂(カテドラル)

浅田靖丸(あさだ・やすまる)
定価:980円(933円+税)
ISBN 334-07577-0

「お願いだ。俺を……俺を殺してくれ」
強奪された二つの聖遺物が、京都府警の刑事・松川に刻み込まれた過去を抉り出す。
聖骸布を強奪したキャミーユ・ドゥ・クラヴィエと、スダリオンを盗み出した薪葉譲、二人の異能力者が日本で合流しているという。目的は不明。時期を同じくして京都を謎の電波障害が襲う。これは二人の異能者の仕業なのか!?二人を追う松川は、絶対的に崇拝していた師、ミケーレ・カルロ・ベルトリッチと再会する。それは自身の咎との再会でもあった。「春海霊障相談所」所長の勘解由小路春海(かげゆこうじ・はるみ)、探偵の賢成天志朗と共に、キャミーユ、薪葉と対決する松川の脳裏に、5年前に起こしてしまった、悲劇の記憶が甦る……。

<著者のことば>
お待たせしました。前作から一年と少し、ここにようやく第二作『原罪の大聖堂(カテドラル)』をお届けすることになりました。今回は、京都府警警部補、松川秀樹氏が主人公を担います。前作の続きではありますが、独立した物語でもあります。外伝と呼ぶには本編に近く、続編と呼ぶには遠い、そんな位置になるでしょうか。
松川という人物が、どのような業(ごう)を背負い、どのような人生を生きてきたのか、是非その目で確かめてください。



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書影【原罪の大聖堂(カテドラル)】


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